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2014年7月19日土曜日

ミステリ〜

の旅?へ行ってきました!(核爆

この事業がなければ知らなかったんですが
知っちゃったら、ね〜

今の公図が、明治時代に書かれたものとほぼ同じで、もちろん地番も一緒
で、・・・

他に見せて頂いたのが、地番は違うが今の公図と一緒!???
そして、5つに分筆されています。
これは大正時代に作成されていまして
この地番で、法務局に行って公図を見せて頂くと
「ありません」?と
「このような事はたまにありますので」
で、登記事項要約書をとりますと
確かに、〇〇〇〇番地ー1 〇〇〇〇番地ー2 ・・・と
権利部所有権も確かに、おっしゃるとおり

これは、「これは地図に準ずる閉鎖面の写し」で桑名市長の印鑑も押されて
カラーコピーも写真撮影もで来ませんが、白黒コピーと穴のあくまで見る事はできますよ!(大笑
それの一部が

書かれているすべての文字と言うか〜、数字の部分ですが
大字(だいじ)今の1万円札や2千円札に書かれている文字っす!

が、よく見ると漢数字で書かれていて、それも鉛筆かなんかで・・・
自体も違いますし(大汗
書かれてる地番の公図が、法務局にはない!
実際書かれている地番の公図はある。

火事にあったとか、台風で水に浸かったなどなどあって、正確な公図がなくなっているそうですが
過去を消す事は出来ません!
地番が変わったら、どうして変わったのか?そこから枝番が付いていきます
ちゃんと、昔の台帳には・・・
その台帳にも、だぶって書かれています。
でもそれは、大正時代の事。現存する公図で一番古いのには、鉛筆で落書き?

だれやねん!

消化不良のいい旅だったす!(核爆

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