☆☆☆☆行事予定☆☆☆☆

2014年10月30日木曜日

ネズミ取り?

ネズミ取り粘着シートで蜂が採れちゃいます。
舘養蜂場本店の舘幸弘さんが、「これで蜂が駆除出来るぞ」
と、

いろんなメーカーから出ている粘着シートです。もちろん、100きんにも
で、捕獲状況が

一ヶ所で8枚ぐらい使ったそうです(大汗
この子達は、ニホンミツバチでそんなに攻撃的ないのですが
これだけ居ると、子どもさんには危険ですね。

そんでもって、体が大きいし攻撃性もかなり強い!スズメバチも


一匹生きているのを、はたいて置いておくと良いらしいけど(大汗

効果がありますので、蜂の駆除にお使いくださいね

2014年10月29日水曜日

10月29日

地縁団体の印鑑証明申請を市民協働センターへ
雲が欲しかったな〜、それと行政書士さんから「いらない」と(大汗
司法書士さんはいるとおっしゃてたので、とりあえず。

それと、コミセン実績報告のため、写真が必要との事で昼食後行ったのですが
アクシデントが、(汗
パンクっす!修理キッドしかないので、歩いてもどりスタッドレスと交換!
ふ〜

そうこうしてたら、お日さんが・・・
赤い光・・・とほほ・・・
たぶんこのアングルが採用(広報に掲載)されるんでしょうか?
これだと、既存の地形を利用して作った祭車格納庫が分かりにく(大汗
こっちの方がええんですけど
また、撮り直さないと(大汗

帰ろうと・・プラごみ集積所にまたかい!
最近こんなの見なかったのですけど、新入りさんかな?〜

778見守り隊の林さんから
「421号下のトンネル出た所、溝が土砂でいっぱいになっているし、グレーチング外れてしまって危ないから、なんとかしてあげて」
と、
お〜、これは。
ご連絡させていただいたので、早急にやっていただけるでしょー

2014年10月28日火曜日

天下布武

休日出勤?(大笑
が、重なっていたので、久々のドライブ日和にも誘われ、西に・・・
車にも優しい季節で、紅葉見物っす!いのちの洗濯っす!(核爆

八風街道(421号)で近江へ
途中には日登美山荘が
いいですね〜、彼女と来なくっちゃ!(大汗

愛知川添いは、もうちょっとかな?

湯の山の紅葉目当てで、鈴鹿スカイライン経由で帰宅予定でしたが〜

そのまま、西へ
安土山です。
そ〜です。安土城跡です。
観光協会アップしてる?動画が

大手口


 



大手道石段には、たくさんの石仏が(大汗


向かって左に 豊臣秀吉邸跡

右手には、伝前田利家邸跡

そして上がって行くと右手に、摠見寺仮本堂(徳川家康邸跡)

振り向くと南側にはこのような絶景が
結構石段がキツいっすよ! 券売所の娘さんに「杖を使ってください」
「いりませ!」と、じじ〜が・・・(核爆

これから本丸御殿目指し上って行きます。

ええね〜





織田信澄邸跡

このあたりから、大きい石で石垣が造られています
これって、今歩いて来た道を持って来たの?(大汗
なかでも、蛇石という大きさ15メートル、重さ112トンも
上げて来たらしいですが
縄?が切れて150人が挽き潰されたそうです。
ちなみに、その石見つかっていない(汗
なにしろ、滋賀県も予算の関係上、まだ20%ぐらいしか発掘調査されていなくって
50年から100年かかるとのこと(大汗

 黒金門跡


仏足石
 これも、読んで頂くと分かるのですが、むっちゃ貴重な石ですが、
築城の時に、先ほどの石仏と同じ様に石材として集められたそうです(大汗

ここから、二の丸跡へ


 信長公本廊






天主の城壁

本丸
 そして、天主閣跡へ





地下1階、地上6階!凄いですね〜
で、今日は西高東低の冬型の天気ですので、風が強かったですね〜
ちなみに、天主跡から琵琶湖を写しました。
その当時は、湖だったそうです。ここに木造6階建て? 
揺れまくるでしょうね(大汗

帰るルートは違い、下ります。



摠見寺跡

 ここにあったそうですが、下の家康邸跡にお引っ越ししたそうですぞ
すべてを見る寺か〜 納得ですかね

三重塔、室町時代のものだそうです。立派!

と、下っていくと
 門が

そ〜、仁王門です。
 本当は、上って来るのですが、大人の事情でしょうか?
ここに来る時は、下がってきて振り返ると見えるっちゅ〜事です(大笑

後、妄想もふくれあがり、ヒートアップした体も森林浴でクールダウン!

地元の方たちでしょうか、木の管理されているのでしょね

そして、最後に織田信長と安土城の年表

「のぶながコンチェルト」に影響されて訳じゃなっく、きっかけっす!ね〜(核爆

やはり、こう言う所は、ひとりで行った方が楽しいですね!
それと、スキルアップしてから行った方が良いのか?
行ってから調べてまた行く!これでしょうね

ちなみに421号線、近江市街は混むかもね〜