☆☆☆☆行事予定☆☆☆☆

2014年12月23日火曜日

ハッピーバースデー♪

天皇陛下81歳の誕生日おめでとうございます!
「天皇陛下万歳!万歳!」


ですので、篝火の準備と新年の準備っす!
かっこ良くできましたね〜


お稲荷さんの門松


天皇八幡社の石の鳥居 門松
竹が東向いてますが、ご愛嬌と言う事で(汗

仕事をやり遂げた満足顔(核爆

もちろん、コミセンも!


林様から石取り祭車レプリカ?を寄贈して頂きました。
かっこええ〜!!
ありがとうございました。

そのあとは、100日の法要で、
「讃仏偈」初めってっす!
それも、27歳のおっさまから・・・

『讃仏偈』は、浄土三部経(『仏説無量寿経』『仏説観無量寿経』 『仏説阿弥陀経』のうち、最も重要な『仏説無量寿経』の中にあります。 『仏説無量寿経』は、宗祖の親鸞聖人(しんらんしょうにん)が 「真実の教え」と讃えられた経典です。阿弥陀仏の浄土建立と 私たち凡夫が極楽浄土に往生できるいわれが説かれています。 阿弥陀仏は、阿弥陀仏が成仏する以前の法蔵菩薩(ほうぞうぼさつ) であった時に、その師仏であった世自在王仏(せじざいおうぶつ)のもとで、 本願をおこされました。 その時、法蔵菩薩が師仏の世自在王仏の気高い姿を仰いで、 そのお徳を讃え、師仏に向かって自分の信念と願いを述べられました。 法蔵菩薩にとって、素晴らしい師仏との出会いとは、 まさしく素晴らしい「仏法」との出会いだったのです。 その出会いの驚きと喜びを光に満ちた、み仏への讃歌として 表現されたのが、この『讃仏偈』なのです。

ためになったね〜

午後4時からは最後の役員会
・・・
写真を撮り忘れて皆様が帰宅したあと・・・

が、隣には善彦くんが・・・(核爆

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