11月1日は、神無月(10月)に出雲の出かけていた神様がそれぞれの神社に
帰ってくるのをお迎えする「神迎えの日」だそうです。
で、この前、館さんから「燈籠の電球がきれているぞ」
左側のこの玉っす!
実は、この燈籠は今年の1月に98歳でご逝去された、忠生さんが92歳の長寿
のお祝いに献燈されたものです。
忠生さんが、ご存命なら
神社の木は伐採出来なかった事でしょう
「神社には切る木は一本もない!」
神社は鬱蒼としているのが良いそうです。
もちろん、あの天皇八幡社裏の大木(伐採しました)
老友会の方に言うには
「忠生さんが、あの一番上から神様が下りて来るから」と
この話も、以前に話しましたが、伐採前日に・・・(大汗;
今回、祠の東にある大きくなったドングリの木と祭車の隣
忠生さんの燈籠の右側ある老木を、土曜日にお祓いして頂き
祠の方のを林さんにお願いします。
祭車のは、篝火の時に
すべての事が、巡り合わせのような・・・
追伸;今日は31年前に、おいら「wedding」したっす!(核爆
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