もちろん先生は、孝文さん!
先生指導のもと、まずは葉鞘や藁屑を先っぽを持ち、
根元を木に叩きつけ取り除きます。
これで、半分ぐらいにお藁がなくなって行きます。
その後、湿り気を与えるため水道水に漬けます。
湿り気を与えた後、叩いて藁を強くし加工しやすくします。藁打ち
そして、準備が出来ましたので編んでいきます。
普通の縄は右ねじりですが、しめ縄は左ねじりに編んでいきます。
どうして左ねじりなのか、諸説ありますが今度宮司さんに聞いてみよっと!
で、今回はゆかいな仲間たちの動画っす!(核爆
と、その合間をみて齋火の障子張りっす!
カッターがなかったのと・・・完成は秘密(大汗
その後は、若い子たちも参加して鉦を磨き上げていきます。
ピッカピッカ☆になり、プチ準備万端となりました。
後残された日は3日半、大丈夫か?(大汗
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