「家の東隣の塀を猿が通り、8班の方へ行くのを最近よく見るぞ!
あぶないで・・・」
(画像がなく参考までに)
「ひょっとして、私に捕獲依頼?」 (大笑「最近、子供の声よく聞くから襲ったら大変やで、どっかに頼んでみてくれ」
で、センターの所長に伺いましたら
「この前、五反田の方のガードーレールによく居たので、教頭先生が
付き添い帰宅していた事がありました。」
「言われて、すぐに行ってもそこにじ〜っとしてませんので・・・」
「危機マニュアルがありますので、それを回覧板で回して頂くしか・・・」
「そりゃそうですよね。」
とりあえず下記をご参考にしてください。
街中で突然サルに出会った時の注意事項
- ちかよらない
不用意にちかづくと襲われることがあります。とくに幼児などは危険です。 - 目をあわせない
目を見つめると、威嚇されたとサルが思い、襲われることがあります。 - 大きな声を出さない、驚かせない
サルの防衛本能を刺激させることになりますので、止めましょう。 - 絶対にエサを与えない、エサを見せない
人がエサをくれることを覚えるとサルがそこに居ついたり、周囲の人家に侵入するなど、地域全体に被害を引き起こす原因となります。またエサとなるものを屋外に放置しないようにしましょう。 - 戸締りを徹底し、家への侵入を防ぐ
二階の窓からも人家の中に侵入することもあるので、十分注意しましょう。
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