青年会から袢天の申込案内があり回覧させて頂きました。
背中には、並び矢に「羽笠城(はがさき)」と
前には「芳ヶ崎」と、よく「ちがさき?」「ほうがさき?」などなど
始めての方は、読み方が分かりにくいらしいです。
電話で説明するのに・・・(汗
で、ひょっとしてひらがなになるのかな?
これを着て、石取に参加しませんか!と、着て見に行くだけでも良いんじゃないですかね〜
たくさんの申込お待ちしております!
で、ちょこと気になったのが
はんてん・袢天・半纏と法被・はっぴの違いがあるそうですね。
おいらは石取りで使っているのを、法被だと思っていたら
青年会からの「袢天」の申込を見て・・・
Wikipediaによると
袢天(半纏・はんてん)は庶民・町民・職人を中心に着用していたみたいです。
法被は、江戸時代に民間として発達してきたものではなく、武家社会で生まれ伝えられてきたもので、それが明治時代になっても官員の生活にも受け継がれたもの。
で、桑名石取祭保存会を確認してみると「半纏」と
そ〜なんや〜 納得!
0 件のコメント:
コメントを投稿